想像もしなかった進学を
実現する
GLIは、今年で開校10年が経ちました。
この10年で世界や社会は激変。日本は停滞から衰退へ突入したことを各種数値は告げています。
- CONSCIOUSNESS保護者や大人に
気づいてほしいこと - 人口減少により、受験というシステムが機能しなくなるということ。単純作業は、AIやロボットが代行していくということ。これから子ども達は、日本国内だけでなく世界と関わっていくということ。
その世界では、入学時の偏差値ではなく、卒業時の“能力“が問われているということ。
つまり、何点取れるかではなく「何ができるか」「どれほど意欲的か」が問われるのです。
AIではなく、“人にしかできないこと”を磨く必要があるのです。
- REDEFINITION教育や鍛えるべき能力を
再定義する - 社会に出た時に求められる能力は何なのか?企業や行政など、社会で働くとはどういうことなのか?
それは大きく分けて2つ。「誰かの困りごとを解決すること」と「誰かのためにより良いものを創造すること」。この「解決力」と「創造力」を身につけること。それが“教育の役割”です。
- MOTIVATION世界や社会の評価は
意欲と実現する力 - 解決力と創造力の土台は“意欲“です。本気で何かを解決し創造したいという想いがなければ、この取り組みは続きません。
しかし、多くの子どもたちが中学生になる頃には、“学び“に対する意欲を失っています。
今後の教育は、テストで何点取れるかが重要ではなく、子ども達が自分のやりたいことを見つけ、没頭し、叶える力を身につけることだと断言します。
- SUPPORT親や教育者
大人や社会の役割 - 学びや進学の選択肢が増えました。親や大人がいかにそのレールに子どもを乗せても、子ども達が自ら望まない限り列車は前に進みません。
そのような状況において、親や大人の役割は、子ども達が勇気を持って自らの意志に邁進できるよう、勇気づけたり動機づけたりすることです。
決して勉強漬けにすることではないのです。
- ABOUT GLIGLIとは
- 自分を鍛える学校や環境は世界中に存在します。
自らの意志でそうした学校に進学したいという想いと進学可能な能力を身につける場所。
また、世界を舞台に自分が没頭できるものを見つけ実現してゆく力を身につける場所。
それが、GLIです。
CEO MESSAGE
