【勝どき・晴海】ロボットプログラミングで一緒に世界大会を目指しませんか？

高度な4技能英語力を身に付けられるスクールが日本には無い！

こんにちは、GLI代表の鏑木（かぶらき）です。

子供達が楽しくしかも高度な4技能英語力を身に付けられるスクールが日本には無い！これが日本の英語教育の課題でした。

25年に渡って学習塾を経営する私ですが、大人の英会話スクールは世の中に数多あるけれど、子供のそれは殆どなく、今ある英会話スクールは歌って踊って楽しいけれど、余り高度な4技能が身に付けられないEnjoy 英会話か、多読をして検定には合格するけれども、スピーキングやライティング能力が身に付かない2技能英会話。

グローバル時代が間近に迫った今、どうしたら低学年から楽しく本物の英語力を身に付ける事が出来るのか？これが受験指導と同様に私のミッションでした。

その答えが、私達がプログラムとして提供する『”英語で学ぶ”プログラム』です。

世の中でもようやくCLIL（クリル）と言う英語学習法が脚光を浴びて来ましたが、小学生に中高生がやる様な受験英語を学ばせたら続きません。

“英語で学ぶ”とは、英語を使って子供達が興味を持って学べるコンテンツを学習する事です。とかくまだ日本語もままならないうちに英語なんて、と言う意見もありますが、語学は続ければ身に付く事は誰しもが証明しています。

小学3年生で英検2級に合格できた秘密とは？

今現在は“日本や世界の事を知る”がコンテンツになっているGLI独自のプログラムで子供達は学習しています。小学3年生で英検2級に合格する子もいます。秘訣はとにかく「英語を使いたい」と思わせる事。その為の工夫が私達のコンテンツにはされているのです。

今回その新しいコンテンツとして、プログラミングを通して英語を学ぶコースを開設します。

ですが、これも私達のこだわりの一つ。楽しんで終わり、では無く、やるからにはそれなりの能力を身に付ける！しかも今回はFirst Lego Leagueに参加し世界大会への出場を目指すプログラミングの大会に参戦するプログラムです。

それが「FLLコース」です！！

FLLコースってなんですか？

と感じましたよね。笑　まず、FLLという言葉は「First LEGO League」のそれぞれの頭文字から来ています。そして、そのFLLとは9歳～16歳の青少年を対象とした、世界最大規模の国際的な「ロボットコンテスト」です。

あなたもお子様もきっと遊んだ事がある「LEGO」の会社と、アメリカのNPO法人「FIRST」によって設立され、現在は、およそ88ヵ国から、32,000チーム以上が参加するなど、国際色も豊かです。

コンテストは「ロボット競技」と「プレゼンテーション競技」で競い合うのですが、この大会の世界大会出場に向けてGLIでは「FLLコース」を開設しメンバーを新規募集します。

もちろんやるからには本格的に「プログラミングスキル」と「英語プレゼンテーションスキル」などのスキルを磨いていきます。

具体的にいうと、FLL審査対象の「ロボット競技」については、レッスン教材を使用してプログラミングスキルを磨き、もう一方の「プレゼンテーション」に関しては、テーマについてのリサーチ方法をはじめとして、テーマ知識習得のために様々な教材を使用し、定期的にGLI教室内で本番を想定した「英語プレゼンテーション」も行います。

また講師の引率のもと、フィールドトリップも行い、実際に生の情報を体験することで、プレゼンテーションやロボットを作る（プログラミングを行う）上でのインスピレーションにも繋げていきます。

そして、レッスンはすべて「英語」で行います（※日本語のフォローも可能です。）ので、お子様が能動的に体験しながら様々なスキルを養っていくことを目指しています。