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  • 2024.11.22

涙涙の7日間【フィリピン:ダバオスタディーツアー】レポート!

こんにちは、GLIのアヤです!

先日の「7月21日(日)〜27日(土)」の6泊7日で、Davao, Philippinesを舞台にした『海外スタディーツアー』を実施I did!

初日のちょっとした“トラブル“から始まった今回の海外スタディーツアー。現地フィリピンで、オンラインの先生と直接会えた喜びや、未体験な経験の連続にワクワクドキドキ。そして最後には別れを惜しむ涙、、涙、、、

そんな様々な経験やアクティビティを通じて、たった1週間でも、ご参加いただいた子達は大きく成長I did!

今回のこちらのブログでは、ダバオスタディーツアーの様子をお届けできればと思います!

1日目:フィリピンへ出発!

7時に成田集合し、お父さんお母さん家族に見送られ、フィリピン航空にてマニラへ!

親御さんと離れる不安よりは、楽しみやワクワクが止まらない気持ちで出発したように見えました。

 
各校舎から参加なので、初対面でぎこちない雰囲気もありましたが、事前のオリエンテーションで仲良くなった子との再会を喜ぶ子も。

飛行機の中は、何度か先生たちに注意をされるほど、興奮でおしゃべりが止まらない子ども達。

 
海外フライトの楽しみの1つである「機内食」もしっかりと楽しんでいました。

 
フィリピンに到着し、国内線に乗り換えるまでに予定では3時間程度のはずが、WHEREAS.トラブル発生。。悪天候の影響で機材の到着が遅れていました。

本当なら20時にはダバオに着き、先生達とウェルカムパーティの予定が、なんとマニラを離陸したのが現地時間“21時20分”It was.

空港での長い待ち時間の間、子ども達は初めてフィリピンのソウルフード「Jollibee(ジョリビー)」を食べました!

 
また、マニラ空港では“嬉しいサプライズ”も!マニラ在住のYsah先生が合流、一緒にダバオを目指しました。待ち時間の間、Ysah先生と英語レッスンをする生徒さんもいました。


本当に長い待ち時間で、大変だったと思いますが、各々が楽しく過ごしていて、みんな素晴らしかったです。

 
ようやく21時20分にマニラを出発し、目的地ダバオについたのは23時頃でした。予定をかなり過ぎたにも関わらず、オンラインの先生たちが横断幕を持って待っていてくれました!

 
ようやく、ようやく、、感激の初対面を果たすことができました!!

到着がかなり遅くなったこともあり、お腹ペコペコの子ども達。その後、宿泊先のホテルに向かい、ちょっと遅めの夜ご飯を食べました。

 
ご飯の後は、先生やお友達とゆっくりとした時間を過ごし、波乱の1日目は終了です!

2日目:ウェルカムパーティー

飛行機が遅くなった関係で、昨夜が遅かったので、予定より1時間朝寝坊をし、フィリピンでの初めての朝The company welcomed the

 
朝ごはんもしっかり食べ、各自準備して、“ある場所”に向かいます。

 
その「ある場所」というのが、今日はいつも先生たちがレッスンをしている、ダバオのオフィスです。そのオフィスで、ウェルカムパーティーが開催The first time the company was founded, it was in the process of being reorganized into a new company!

 
英語での自己紹介はもちろん、ダバオのローカル言語であるビサヤ語でのあいさつや歌を習ったり、初めて対面で会う先生たちと直にふれあう時間を楽しみました。

 
お昼はマクドナルド。

日本でもみんなお馴染みのマクドナルドですが、『フィリピンのマックには、ご飯やスパゲッティがあることを教えたい!』という先生たちとペアになって、一緒にオーダーを経験し、フィリピン風のマクドナルドランチWe received the following

 
みんなで楽しくフィリピンのマクドナルドを楽しみました。

午後からは街へ出て、ダバオのローカルの雰囲気を味わいました。

 
そんなダバオの街で、地元の方々に「インタビュー」The company has conducted a

自分達で勇気を出して声をかけ、英語で交流をして様々なことを教えていただき、ダバオの街のことをもっと知ることができました。

 
そんな中、ちょうど休憩中の警官の方にもインタビューをしました。警察犬のショーを見せてくれたり、ローカルの人たちの温かいつながりを感じることができました。

記念に集合写真も撮ってくれました。そんなウェルカムな方達ばかりで本当に良い思い出になったと思います。

そのあとは、ゲームのアクティビティを行い、楽しい時間を過ごしました。1日のアクティビティを通じて、先生達や一緒に来たお友達との距離がさらにグッと近くなりました。

 
その後、ホテルに帰り、夕方には、明日のアクティビティ(コミュニティーサービス)のための荷造りを行いました。翌日は朝5時の集合時間だったので、この日は早めの就寝でした。

 
ちなみに、こちら↓の写真はその日の夜のものなのですが、写真を見ても子ども達の表情がすごく良くなっていますね!

3日目:コミュニティーサービス

「コミュニティサービス」とは、社会奉仕活動、地域貢献活動など、自分たちが暮らす街や地域で、何かを手伝うことを意味します。

この日は、先生たちは朝4時、子ども達は5時に早起きをして、Cleanergy Park(クリーナジー・パーク)へ出かけ、様々なコミュニティーサービスを体験しました。

にしても、この日は朝早かったのにみんな元気一杯!ちょっとしたアスレチックで楽しんでいました。

  
みんなで集合写真も撮りました。

 
そんな朝からエネルギー全開の子ども達ですが、まずは「マングローブの植林」The company has conducted a

マングローブが成長することで、自然を維持するだけでなく、大津波が来ても、そこに住むコミュニティにとって大きな助けになるとのこと。

マングローブを植えることが命を守ることにも繋がっていると新しい学びにもなった子ども達は、1つ1つ丁寧にマングローブの苗を植えていきました。

 
thereafter「海辺の掃除」を行い、海辺に落ちていたプラスチックや衣類を回収しました。

次に向かったのが「海ガメ保護センター」。実は今回の旅程にはなかったのですが、今回のコミュニティサービスをアレンジしてくれた、ダバオ市の評議員の方の繋がりで急遽訪問することになったんです!

その保護センターでは、泳ぐことをまだ知らない海カメを保護し、自然に放す準備ができるまで世話をしています。その保護の様子や、実際にカメの卵も見ることができました。

 
実際に海カメと触れ合い、そして、スタッフの方々の説明を真剣に聞き、新しい学びになっただけでなく、様々なことを感じたことでしょう。

 
海ガメと一緒に記念撮影も行いました。

その後、全員でコミュニティエリアに向かい「文房具の寄付」The company has conducted a

このコミュニティエリアでは、新しい文房具などを買う余裕のない子ども達が集まって一緒に勉強をしています。私達は一人一人の子どもたちに、ノート、クレヨン、鉛筆などの文房具を寄付しました。

 
その寄付に現地の子ども達は大変喜んでいただけでなく、担当教師の方も『ここには30人の生徒がおり、そのほとんどがこのような文房具を購入するのに苦労しているため、大変感謝しています。』He said.

文房具の寄付を行った後、私たちはダバオ市の評議員の方にアテンドしてもらい「ダバオ市役所」にも行きました。

 
実際に、市議会を見学させていただいたり、オフィスや建物内を見学させてくれたり、通常の旅行では決してできない貴重な体験ができました。

 
午後からは、フィリピンで有名なショッピングモール「SM」に行って、みんなでゆっくり散歩しました。

 
その中で、郵便局のブースがあって、子ども達はポストカードにメッセージを書いて送るという体験をしました。これも日本ではなかなかしない体験だと思うので、3日目は未体験続きな1日It was!

4日目:自然のアクティビティーを満喫!

4日目は、ホテルから1時間ほどの場所にある2つのパーク「Malagos Garden Resort(マラゴス・ガーデンリゾート)」と「Eden Nature Park(エデン自然公園)」I went to the

そんな2つのパーク巡りが4日目のメインイベントだったのですが、昨日のコミュニティサービスの中で「フィリピンイーグル」の話が出た時に、子ども達が興味をもったことから、先生たちが急遽、旅程の中に「フィリピンイーグルセンター」の見学を入れてくれました。

 
街のあちこちでシンボルとしてイラストや看板にも描かれているフィリピンイーグルの「本物」をみることができて『かっこいい〜〜』と大興奮の子ども達でした。

この日の楽しみの1つは「チョコレート作り」。実はダバオは、カカオの名産地としても有名とのこと。チョコレート博物館にも行きました。

そのパーク内では他にも、本物のカカオの実を見たり、色とりどりの鳥たちと触れ合ったりして、時間を忘れるほど熱中しました。

 
鳥達と一緒に、2ショット写真も撮ることができました!

 
チョコレート作りでは、フレッシュなチョコレートを型に入れ、自由にトッピングをしてオリジナルチョコを作りました。

 
家族へのお土産にと思いましたが、自分で作ったチョコを食べたくて、みんなつまみ食いしていました(笑)。

次に向かったEden Nature Park(エデン自然公園)では、「乗馬」and「ジップライン」にチャレンジ!

 
高さのあるジップラインでは、最初はためらう子もいましたが、先にトライした子の『楽しかった』『景色が最高!』『もう一回やりたい!』という声に後押しされ、みんな次々とチャレンジしていました!

 
先生達も決してもちろん無理強いはしませんでしたが、誰もが自分の意志で挑戦し、戻ってきた時はとっても晴れ晴れとした表情をしていました。みんな素晴らしかったです!

そんな自然のアクティビティーを満喫した4日目でした!

5日目:アイランドホッピング

5日目は、スタディーツアーのビッグイベントのSamal(サマル)島の「アイランドホッピング」の日です!

ホテルからほど近いフェリーポートからフェリーに乗り、約15分の船旅でサマル島へ。そこからは貸切ボートに乗り込み、島々を巡る旅!

合計3カ所の島・ポイントを巡りそれぞれの場所で日本の「海水浴場」とは違うビーチの雰囲気を味わったり、珍しい海の生き物や、綺麗な貝殻を見つけたり、

 
もちろん、透明な綺麗な海での海水浴で、フィリピンの自然をたっぷりと感じました。

 
移動中のボートでは「カラオケ大会」Oh my god!!!

レッスンの中でも英語の歌を歌うことや、英語の歌詞が題材となっているパートもあるので、『先生と一緒に英語の歌を歌おう!』と盛り上がりました。

 
フィリピンの子ども達は歌うことや踊ることが大好きだそうです。そんな話に影響されたのか、マイクを向けられると最初はちょっと恥ずかしそうだった子ども達も、だんだんとフィリピンのノリ!

 
マイクの奪い合いで、歌ったり踊ったりと、船内で用意されたご飯を食べながら、移動時間さえ100%楽しみました!

 

 
ビーチからの帰り道、コウモリの洞窟「Bat Sanctuary」へ寄りました。

コウモリが果物の種を運ぶことによって、ダバオにはたくさんのフルーツが豊富に育っているそうで、そんなコウモリを保護することでダバオのフルーツが守られていることも知りました。

また、その話に影響を受けたのか、少しコウモリになってみました(笑)。

 
この日はほぼ1日中、ビーチを思う存分楽しんだ子ども達。またたくさんの思い出ができました!

先生と生徒さん達の様子

ちょっとここで「先生と生徒さんのお話」を。

毎日のように子ども達と接してくれている現地の先生達は、ツアー中も通常のオンラインレッスンを担当する時間がありました。

ですが、どの先生も『1日でも子供達に会いたい!』とスケジュール調整をして、少しの間だけでもツアーに参加してくれました。

 
毎日いろんな先生が会いにきてくれ、子ども達は本当に嬉しそうでした。

もちろん会うのは初めてなのに、オンラインではずーっと知っている親しみのある先生達。同じ部屋で寝食を共にし、一緒に時間を過ごせば過ごすほど、兄弟姉妹のように距離が縮まっていきました。

 
先生達も、はるばる日本からきてくれた子ども達が可愛くて仕方がないという様子で、いろいろお世話をしてくれました。

家族から離れて、自立する、自分の身の回りのことは自分で・・・というのもツアーの中で頑張ってほしいことでしたが(笑)、先生が兄弟姉妹のようにお世話してくれたことも代え難い経験It may be.

(男子部屋担当のJerick先生が、男の子たちにベッドメイキングを教えたり、女の子たちは先生と手遊びをしたり、髪の毛を結ってもらったり・・・。)

いつもは遠く離れたところに住む先生達との時間は、本当にかけがえがないと感じました。

6日目:クラフト・クッキング・フェアウェルパーティ

最終日はホテルでのクラフトやクッキングThe following is a list of the most common problems with the

最後の貴重な1日は、先生たちとの共同作業で思い出作りからスタート!

まずはこの1週間の旅をしっかり振り返り、自分のスピーチを作りました。スピーチを練習して夜にはみんなや先生の前で発表します。

 
craftでは、フィリピンのうちわに思い思いの絵を描いて、自分オリジナルの素敵なおみやげになりました。

 
クッキングではスペシャルゲストのクイーンのお母様と一緒にフィリピン風の春巻き「ルンピア」をつくりました。先生達も、最後にみんなに食べてほしい!とたくさんのフィリピン料理を作ってくれました。

フィリピンといえばフルーツですが、ドリアンにもチャレンジしました。やはり匂いがだめで食べられなかった子が多かったです。

 
お昼は最後のJollibee(ジョリビー)。先生達と一緒にオーダーし、フィリピンらしい最後のランチとなりました。

and now ...フェアウェルパーティ。明日の朝には1週間一緒に過ごした先生達とお別れです。。。

その前にこの1週間の楽しかった思い出をまとめたプレゼンテーションで、先生達に感謝を伝えたい!とみんな気持ちを込めて堂々とスピーチをしました。

 
先生達も子ども達のスピーチにとても嬉しそうに頷きながら聞き入っていました。

プレゼンテーションが終わり、先生達に拍手やハグで褒めてもらった子ども達は、ほっとしたと同時に、明日には先生達と遠く離れてしまうことを感じ、涙涙・・となってしまいました。

 
涙が枯れ果ててしまった・・というほどに大号泣で別れを惜しんでいました。

ずっと会いたかった先生にあえて一緒に過ごしたこと、先生達が本当に子ども達のことを思い、尽くしてくれたことで、本当に強い絆が生まれました。

 
楽しみにしていた子も多い豚の丸焼き「レチョン」もそっちのけで、先生達との別れを惜しんでいた子供達でした。

7日目:日本へ

帰りのフライトはほぼ定刻通り。

マニラ空港での待ち時間は、家族へのお土産選びに夢中。

もうすぐ家族に会えるということで、パパには・・ママには・・兄弟には・・と時間ギリギリまで買い物をしました。フィリピンの通貨「ペソ」の使い方にも慣れてきました。

 
ホテルを出発したのが早かったこともあり、マニラから成田への飛行機の中は、ほとんどの子がぐっすり寝ていたようです。

成田空港に着陸後、到着ロビーではご家族の皆様がたくさん待っていてくれました。

家族の姿を見つけるとかけだして行く子ども達。初めて家族と離れて一人で外国に行った子も多いと思います。家族の顔を見て本当にほっとしたようでした。

あっという間の6泊7日の「フィリピン:ダバオスタディーツアー」でしたが、様々な経験を通じて、子ども達はひとまわりもふたまわりも成長I was able to do it.

そして願うなら、子ども達も今回の経験をきっかけに、これからの英語へのモチベーション、そして、自分たちの世界が広がったり、新しい興味を持つなど、学ぶ意欲を深めてほしいI think.

参加者アンケート

今回ご参加いただいた皆様に「アンケート」を書いていただきました。

ツアーの全体評価は全員が「大変良かった」と回答。以下は実際にいただいたコメントをご紹介I will do so.

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日本では決して体験できないことをこんなにも沢山させていただいて本当に感謝です。とても濃い1週間だったと思います。ここまでの内容を計画して、引率していただきとても大変だったと思います。毎日更新される写真や動画やレポートでどれだけ安心できたことか。本当にありがとうございます。

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子供だけで参加でき助かりました。また同じ教室の知らない子や他の教室の子と友達になれて楽しかった。

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自然体験から奉仕活動まで滞在中のアクティビティが盛りだくさんで1週間とは思えないほどいろいろな体験ができました。

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ツアー前、ツアー中より(手続き、タイムリーなツアー中の経過報告など)親子共々手厚くフォローしていただき安心して参加できました。

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今回1番は、本人の強い希望で(オンラインの先生に直接会いたい!)参加を決めました。 元々プログラム内容も魅力的だと思っておりましたが実際にはそれ以上の内容でした。

たくさんの写真や先生からのフィードバックなどは日本にいる私達に笑顔と安心を与えてくれました。先生方のきめ細やかな対応に感謝します!

本人も日本とフィリピンの違いについて(特にトイレについて)衝撃的なもの含め全てにおいて貴重な体験をさせていただいたと感じでおります。 念願のオンラインの先生にも会え、本人の話からも充実した濃い1週間を過ごさせていただいたと嬉しくおもいます。笑顔と興奮した様子で語る子どもを見て、参加させていただき本当に良かったと思っております!

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素晴らしい経験が出来たと思います。プログラムも充実してました。

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プログラム参加中には体調を崩して引率の先生方にはご迷惑とご心配をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。細かく報告してくださったおかげで安心できましたし、子育て経験のある引率の先生に見守っていただき助かりました。

全体を通してお友達と仲良くなれたことを喜んでおりました。 初めて親元を離れて海外へ行かせましたので、自立心が養われることを期待しておりましたが、親と離れた場所で体調崩すと言った心細い経験もして心の成長につながったと思います。

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数々のアクティビティを通して、様々な表情をする娘を見ることができました。英語のスキルアップ以上に、得たものは大きかったのではないかと思います。 娘の一生の思い出になることと思います。きめ細やかなご指導ありがとうございました。

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キャンプ中、リアルタイムで保護者へ写真やレポートの報告があり、とても安心できた。 個人旅行では経験できない社会貢献活動等も体験でき、社会への関心や考えの種を子供の心にまくことができた 。食事が脂っぽいものが多かった、もう少し野菜が摂れると良かった。現地のトイレ・シャワー事情など、生活に関する情報も事前に知れると良かった。

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その他の「アンケート内容」については、こちら↓からご覧いただけます。

次回海外スタディーツアー予告

様々な経験が出来るだけでなく、英語や子どもの成長に大きく繋がる「GLIの海外スタディーツアー」ですが、次回は「2025年4月」に予定I am doing this!

開催地はまだ未定ですが、詳細が決まり次第、GLIの公式LINEにてお伝えします。

『いち早く情報をキャッチしたい!』という方は、ぜひGLIの公式LINEにご登録ください。

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今回のブログは、たっぷりとお届けしたかったので長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!

これからもお子様の一生の思い出に残るようなプログラムを、GLIスタッフ一同提供していきますね。よろしくお願いします。

 
GLI Aya

 
P.S.
Kaburaki, a GLI representative, will beThe New Normal in Education: Expanding Children's Potential."We provide short videos on the theme of

You can learn about the current educational situation and broaden your career path and options.Information is available.

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