知らないと”受験に損”【保護者勉強会】開催します！

안녕하세요, GLI 대표 카부라기입니다.

あなたは、知ってましたか？

嫌な勉強も頑張らないといけない「一般入試」よりも、好きなことをして有名大学にも入れる「AO入試（総合型選抜）」があることを。

基礎学力が低くても、”戦略があれば”有名大学にも入れちゃうことを。

しかもその「戦略」って、①英語力があって、②時事問題を知っていて、③志望動機がちゃんと書ける作文力があって、④面接で大人とのやりとりが出来る。이"4개"(4個)さえあれば良いということを。

もう少し具体的な話をすると、、、

関西の有名大学の１つ「立命館大学」の総合型選抜（AO入試）는,「英検２級以上」あれば、受験資格があることを。

箱根駅伝で有名な「青山学院大学（地球社会共生学部）」の総合型選抜（AO入試）は、海外留学やボランティア経験者であれば「英検２級以上」에서受験資格があることを。

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どうですか？あなたはどれくらい知ってましたでしょうか？

ただ、ここで私が言いたいのが「知ってるか知ってないか」ではなく、”英語力が高いと受験は非常に楽に突破できる’’という「新常識」입니다.

これが私が提唱している【英語力を中心とした教育で親子共々ハッピーな受験！】입니다.

この「新常識」は、上に挙げた２校のみならず、慶応大、東洋大、香川大など、日本全国に渡ります。これは教育の変化と同様、”受験も大きく変化”하고 있습니다.

この新事実を保護者が知らないと、教育面でお子さんに不要な労力を強いるどころか、受験時や大人になってから「こんなはずじゃなかった！」と言われかねません。

教育や進学、受験の新たな常識を身に付けて、お子さんにその環境を提供してあげる事が親として大事な時期は今以上にないと考えます。

過去の常識のままで、古い教育や受験でお子さんを縛り付けない為に、ぜひ新しい常識を今回の'보호자 스터디 모임'で身につけてほしいと思います。

ゲストもお呼びしています

今回の保護者勉強会では"2명"のゲストをお呼びして、実体験をお話いただきます。

２人に共通するのは「英語が出来たから自分の好きな様に生きてこれた」라는 것입니다.

あなたのお子様の少し先を行く話をしてくれますので、ぜひ今後の教育方針の参考になればと思います。

１人目のゲスト「鹿山さん（男性）現役医大生」

（プロフィール）
群馬国際アカデミーで中学まで学び、高校は群馬トップ校の前橋高校に進学。一浪して、慶應大・順天大に次いで私立医学部TOP３の東京慈恵会医科大学（慈恵医大）に合格し、現在在籍。高校時代はガッツリサッカーに没頭して、それでも一浪で慈恵医大に合格出来たのは、英語が得意だったから。と豪語する。

２人目のゲスト「森さん（男性）現役高校生」

（プロフィール）
武蔵野千代田のIBコースに進学するもまだ出来たばかりの学校で色々不備があり、イギリスに留学。ただ、コロナで思う様な勉強が出来ず、オンラインではイギリスに居る意味が無いと一転、2014年に日本で初めての全寮制国際高校として開校したISAK（インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢）に編入し在籍中。