눈물겨운 7일간의 [필리핀 다바오 스터디 투어] 리포트!
こんにちは、GLIのアヤです!
先日の「7月21日(日)〜27日(土)」の6泊7日で、フィリピンのダバオを舞台にした『海外スタディーツアー』を実施しました!

初日のちょっとした“トラブル“から始まった今回の海外スタディーツアー。現地フィリピンで、オンラインの先生と直接会えた喜びや、未体験な経験の連続にワクワクドキドキ。そして最後には別れを惜しむ涙、、涙、、、

そんな様々な経験やアクティビティを通じて、たった1週間でも、ご参加いただいた子達は大きく成長しました!
今回のこちらのブログでは、ダバオスタディーツアーの様子をお届けできればと思います!
1日目:フィリピンへ出発!
7時に成田集合し、お父さんお母さん家族に見送られ、フィリピン航空にてマニラへ!
親御さんと離れる不安よりは、楽しみやワクワクが止まらない気持ちで出発したように見えました。


各校舎から参加なので、初対面でぎこちない雰囲気もありましたが、事前のオリエンテーションで仲良くなった子との再会を喜ぶ子も。
飛行機の中は、何度か先生たちに注意をされるほど、興奮でおしゃべりが止まらない子ども達。


海外フライトの楽しみの1つである「機内食」もしっかりと楽しんでいました。


フィリピンに到着し、国内線に乗り換えるまでに予定では3時間程度のはずが、여기서トラブル発生。。悪天候の影響で機材の到着が遅れていました。
本当なら20時にはダバオに着き、先生達とウェルカムパーティの予定が、なんとマニラを離陸したのが現地時間“21時20分”이었습니다.
空港での長い待ち時間の間、子ども達は初めてフィリピンのソウルフード「Jollibee(ジョリビー)」を食べました!


また、マニラ空港では“嬉しいサプライズ”も!マニラ在住のYsah先生が合流、一緒にダバオを目指しました。待ち時間の間、Ysah先生と英語レッスンをする生徒さんもいました。


本当に長い待ち時間で、大変だったと思いますが、各々が楽しく過ごしていて、みんな素晴らしかったです。


ようやく21時20分にマニラを出発し、目的地ダバオについたのは23時頃でした。予定をかなり過ぎたにも関わらず、オンラインの先生たちが横断幕を持って待っていてくれました!


ようやく、ようやく、、感激の初対面を果たすことができました!!

到着がかなり遅くなったこともあり、お腹ペコペコの子ども達。その後、宿泊先のホテルに向かい、ちょっと遅めの夜ご飯を食べました。


ご飯の後は、先生やお友達とゆっくりとした時間を過ごし、波乱の1日目は終了です!


2日目:ウェルカムパーティー
飛行機が遅くなった関係で、昨夜が遅かったので、予定より1時間朝寝坊をし、フィリピンでの初めての朝を迎えました。


朝ごはんもしっかり食べ、各自準備して、“ある場所”に向かいます。


その「ある場所」というのが、今日はいつも先生たちがレッスンをしている、ダバオのオフィスです。そのオフィスで、ウェルカムパーティーが開催되었습니다!


英語での自己紹介はもちろん、ダバオのローカル言語であるビサヤ語でのあいさつや歌を習ったり、初めて対面で会う先生たちと直にふれあう時間を楽しみました。


お昼はマクドナルド。
日本でもみんなお馴染みのマクドナルドですが、『フィリピンのマックには、ご飯やスパゲッティがあることを教えたい!』という先生たちとペアになって、一緒にオーダーを経験し、フィリピン風のマクドナルドランチをいただきました。


みんなで楽しくフィリピンのマクドナルドを楽しみました。

午後からは街へ出て、ダバオのローカルの雰囲気を味わいました。


そんなダバオの街で、地元の方々に「インタビュー」를 진행했습니다.
自分達で勇気を出して声をかけ、英語で交流をして様々なことを教えていただき、ダバオの街のことをもっと知ることができました。


そんな中、ちょうど休憩中の警官の方にもインタビューをしました。警察犬のショーを見せてくれたり、ローカルの人たちの温かいつながりを感じることができました。

記念に集合写真も撮ってくれました。そんなウェルカムな方達ばかりで本当に良い思い出になったと思います。

そのあとは、ゲームのアクティビティを行い、楽しい時間を過ごしました。1日のアクティビティを通じて、先生達や一緒に来たお友達との距離がさらにグッと近くなりました。


その後、ホテルに帰り、夕方には、明日のアクティビティ(コミュニティーサービス)のための荷造りを行いました。翌日は朝5時の集合時間だったので、この日は早めの就寝でした。


ちなみに、こちら↓の写真はその日の夜のものなのですが、写真を見ても子ども達の表情がすごく良くなっていますね!

3日目:コミュニティーサービス
「コミュニティサービス」とは、社会奉仕活動、地域貢献活動など、自分たちが暮らす街や地域で、何かを手伝うことを意味します。
この日は、先生たちは朝4時、子ども達は5時に早起きをして、Cleanergy Park(クリーナジー・パーク)へ出かけ、様々なコミュニティーサービスを体験しました。
にしても、この日は朝早かったのにみんな元気一杯!ちょっとしたアスレチックで楽しんでいました。


みんなで集合写真も撮りました。


そんな朝からエネルギー全開の子ども達ですが、まずは「マングローブの植林」를 진행했습니다.
マングローブが成長することで、自然を維持するだけでなく、大津波が来ても、そこに住むコミュニティにとって大きな助けになるとのこと。
マングローブを植えることが命を守ることにも繋がっていると新しい学びにもなった子ども達は、1つ1つ丁寧にマングローブの苗を植えていきました。


その後「海辺の掃除」を行い、海辺に落ちていたプラスチックや衣類を回収しました。

次に向かったのが「海ガメ保護センター」。実は今回の旅程にはなかったのですが、今回のコミュニティサービスをアレンジしてくれた、ダバオ市の評議員の方の繋がりで急遽訪問することになったんです!

その保護センターでは、泳ぐことをまだ知らない海カメを保護し、自然に放す準備ができるまで世話をしています。その保護の様子や、実際にカメの卵も見ることができました。


実際に海カメと触れ合い、そして、スタッフの方々の説明を真剣に聞き、新しい学びになっただけでなく、様々なことを感じたことでしょう。


海ガメと一緒に記念撮影も行いました。

その後、全員でコミュニティエリアに向かい「文房具の寄付」를 진행했습니다.

このコミュニティエリアでは、新しい文房具などを買う余裕のない子ども達が集まって一緒に勉強をしています。私達は一人一人の子どもたちに、ノート、クレヨン、鉛筆などの文房具を寄付しました。


その寄付に現地の子ども達は大変喜んでいただけでなく、担当教師の方も『ここには30人の生徒がおり、そのほとんどがこのような文房具を購入するのに苦労しているため、大変感謝しています。』と言ってくれました。
文房具の寄付を行った後、私たちはダバオ市の評議員の方にアテンドしてもらい「ダバオ市役所」にも行きました。


実際に、市議会を見学させていただいたり、オフィスや建物内を見学させてくれたり、通常の旅行では決してできない貴重な体験ができました。


午後からは、フィリピンで有名なショッピングモール「SM」に行って、みんなでゆっくり散歩しました。


その中で、郵便局のブースがあって、子ども達はポストカードにメッセージを書いて送るという体験をしました。これも日本ではなかなかしない体験だと思うので、3日目は未体験続きな1日でした!


4日目:自然のアクティビティーを満喫!
4日目は、ホテルから1時間ほどの場所にある2つのパーク「Malagos Garden Resort(マラゴス・ガーデンリゾート)」と「Eden Nature Park(エデン自然公園)」に行きました。

そんな2つのパーク巡りが4日目のメインイベントだったのですが、昨日のコミュニティサービスの中で「フィリピンイーグル」の話が出た時に、子ども達が興味をもったことから、先生たちが急遽、旅程の中に「フィリピンイーグルセンター」の見学を入れてくれました。


街のあちこちでシンボルとしてイラストや看板にも描かれているフィリピンイーグルの「本物」をみることができて『かっこいい〜〜』と大興奮の子ども達でした。
この日の楽しみの1つは「チョコレート作り」。実はダバオは、カカオの名産地としても有名とのこと。チョコレート博物館にも行きました。

そのパーク内では他にも、本物のカカオの実を見たり、色とりどりの鳥たちと触れ合ったりして、時間を忘れるほど熱中しました。


鳥達と一緒に、2ショット写真も撮ることができました!


チョコレート作りでは、フレッシュなチョコレートを型に入れ、自由にトッピングをしてオリジナルチョコを作りました。


家族へのお土産にと思いましたが、自分で作ったチョコを食べたくて、みんなつまみ食いしていました(笑)。
次に向かったEden Nature Park(エデン自然公園)では、「乗馬」와「ジップライン」にチャレンジ!


高さのあるジップラインでは、最初はためらう子もいましたが、先にトライした子の『楽しかった』『景色が最高!』『もう一回やりたい!』という声に後押しされ、みんな次々とチャレンジしていました!


先生達も決してもちろん無理強いはしませんでしたが、誰もが自分の意志で挑戦し、戻ってきた時はとっても晴れ晴れとした表情をしていました。みんな素晴らしかったです!
そんな自然のアクティビティーを満喫した4日目でした!
5日目:アイランドホッピング
5日目は、スタディーツアーのビッグイベントのSamal(サマル)島の「アイランドホッピング」の日です!

ホテルからほど近いフェリーポートからフェリーに乗り、約15分の船旅でサマル島へ。そこからは貸切ボートに乗り込み、島々を巡る旅!

合計3カ所の島・ポイントを巡りそれぞれの場所で日本の「海水浴場」とは違うビーチの雰囲気を味わったり、珍しい海の生き物や、綺麗な貝殻を見つけたり、


もちろん、透明な綺麗な海での海水浴で、フィリピンの自然をたっぷりと感じました。


移動中のボートでは「カラオケ大会」!
レッスンの中でも英語の歌を歌うことや、英語の歌詞が題材となっているパートもあるので、『先生と一緒に英語の歌を歌おう!』と盛り上がりました。


フィリピンの子ども達は歌うことや踊ることが大好きだそうです。そんな話に影響されたのか、マイクを向けられると最初はちょっと恥ずかしそうだった子ども達も、だんだんとフィリピンのノリ!


マイクの奪い合いで、歌ったり踊ったりと、船内で用意されたご飯を食べながら、移動時間さえ100%楽しみました!



ビーチからの帰り道、コウモリの洞窟「Bat Sanctuary」へ寄りました。
コウモリが果物の種を運ぶことによって、ダバオにはたくさんのフルーツが豊富に育っているそうで、そんなコウモリを保護することでダバオのフルーツが守られていることも知りました。

また、その話に影響を受けたのか、少しコウモリになってみました(笑)。


この日はほぼ1日中、ビーチを思う存分楽しんだ子ども達。またたくさんの思い出ができました!



先生と生徒さん達の様子
ちょっとここで「先生と生徒さんのお話」를.
毎日のように子ども達と接してくれている現地の先生達は、ツアー中も通常のオンラインレッスンを担当する時間がありました。
ですが、どの先生も『1日でも子供達に会いたい!』とスケジュール調整をして、少しの間だけでもツアーに参加してくれました。


毎日いろんな先生が会いにきてくれ、子ども達は本当に嬉しそうでした。
もちろん会うのは初めてなのに、オンラインではずーっと知っている親しみのある先生達。同じ部屋で寝食を共にし、一緒に時間を過ごせば過ごすほど、兄弟姉妹のように距離が縮まっていきました。


先生達も、はるばる日本からきてくれた子ども達が可愛くて仕方がないという様子で、いろいろお世話をしてくれました。
家族から離れて、自立する、自分の身の回りのことは自分で・・・というのもツアーの中で頑張ってほしいことでしたが(笑)、先生が兄弟姉妹のようにお世話してくれたことも代え難い経験일지도 모릅니다.
(男子部屋担当のJerick先生が、男の子たちにベッドメイキングを教えたり、女の子たちは先生と手遊びをしたり、髪の毛を結ってもらったり・・・。)
いつもは遠く離れたところに住む先生達との時間は、本当にかけがえがないと感じました。
6日目:クラフト・クッキング・フェアウェルパーティ
最終日はホテルでのクラフトやクッキング...。
最後の貴重な1日は、先生たちとの共同作業で思い出作りからスタート!

まずはこの1週間の旅をしっかり振り返り、自分のスピーチを作りました。スピーチを練習して夜にはみんなや先生の前で発表します。


공예では、フィリピンのうちわに思い思いの絵を描いて、自分オリジナルの素敵なおみやげになりました。


クッキングではスペシャルゲストのクイーンのお母様と一緒にフィリピン風の春巻き「ルンピア」をつくりました。先生達も、最後にみんなに食べてほしい!とたくさんのフィリピン料理を作ってくれました。
フィリピンといえばフルーツですが、ドリアンにもチャレンジしました。やはり匂いがだめで食べられなかった子が多かったです。


お昼は最後のJollibee(ジョリビー)。先生達と一緒にオーダーし、フィリピンらしい最後のランチとなりました。

そしていよいよフェアウェルパーティ。明日の朝には1週間一緒に過ごした先生達とお別れです。。。
その前にこの1週間の楽しかった思い出をまとめたプレゼンテーションで、先生達に感謝を伝えたい!とみんな気持ちを込めて堂々とスピーチをしました。


先生達も子ども達のスピーチにとても嬉しそうに頷きながら聞き入っていました。
プレゼンテーションが終わり、先生達に拍手やハグで褒めてもらった子ども達は、ほっとしたと同時に、明日には先生達と遠く離れてしまうことを感じ、涙涙・・となってしまいました。


涙が枯れ果ててしまった・・というほどに大号泣で別れを惜しんでいました。
ずっと会いたかった先生にあえて一緒に過ごしたこと、先生達が本当に子ども達のことを思い、尽くしてくれたことで、本当に強い絆が生まれました。


楽しみにしていた子も多い豚の丸焼き「レチョン」もそっちのけで、先生達との別れを惜しんでいた子供達でした。



7日目:日本へ
帰りのフライトはほぼ定刻通り。
マニラ空港での待ち時間は、家族へのお土産選びに夢中。
もうすぐ家族に会えるということで、パパには・・ママには・・兄弟には・・と時間ギリギリまで買い物をしました。フィリピンの通貨「ペソ」の使い方にも慣れてきました。


ホテルを出発したのが早かったこともあり、マニラから成田への飛行機の中は、ほとんどの子がぐっすり寝ていたようです。
成田空港に着陸後、到着ロビーではご家族の皆様がたくさん待っていてくれました。
家族の姿を見つけるとかけだして行く子ども達。初めて家族と離れて一人で外国に行った子も多いと思います。家族の顔を見て本当にほっとしたようでした。

あっという間の6泊7日の「フィリピン:ダバオスタディーツアー」でしたが、様々な経験を通じて、子ども達はひとまわりもふたまわりも成長できました。
そして願うなら、子ども達も今回の経験をきっかけに、これからの英語へのモチベーション、そして、自分たちの世界が広がったり、新しい興味を持つなど、学ぶ意欲を深めてほしい라고 생각합니다.
参加者アンケート
今回ご参加いただいた皆様に「アンケート」を書いていただきました。
ツアーの全体評価は全員が「大変良かった」と回答。以下は実際にいただいたコメントをご紹介합니다.
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일본에서는 절대 경험할 수 없는 것들을 이렇게 많이 경험하게 해줘서 정말 감사하다. 정말 알찬 1주일이었다고 생각합니다. 여기까지 내용을 계획하고 인솔해주셔서 정말 고생 많으셨을 것 같아요. 매일 업데이트되는 사진과 동영상, 보고서로 얼마나 든든했는지 모릅니다. 정말 감사합니다.
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아이만 참가할 수 있어서 도움이 되었습니다. 또 같은 교실의 모르는 아이나 다른 교실의 아이들과 친구가 될 수 있어서 즐거웠습니다.
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자연체험부터 봉사활동까지 일주일이라는 시간이 믿기지 않을 정도로 다양한 체험을 할 수 있었다.
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투어 전, 투어 중에도 (절차, 적시성 있는 투어 중 진행상황 보고 등) 부모와 자녀 모두 꼼꼼하게 챙겨주셔서 안심하고 참여할 수 있었습니다.
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이번 1번은 본인의 강한 희망으로 (온라인 선생님을 직접 만나고 싶다!) 참가를 결정했습니다. 원래 프로그램 내용도 매력적이라고 생각했는데, 실제로는 그 이상의 내용이었습니다.
많은 사진과 선생님들의 피드백 등은 일본에 있는 우리에게 미소와 안심을 주었습니다. 선생님들의 세심한 대응에 감사드립니다!
본인도 일본과 필리핀의 차이점(특히 화장실)에 대해 충격적인 것을 포함하여 모든 면에서 귀중한 경험을 한 것 같습니다. 소원하던 온라인 선생님도 만날 수 있었고, 본인의 이야기로 보아도 충실하고 알찬 1주일을 보낼 수 있었던 것 같아 기쁘게 생각합니다. 웃으며 흥분된 모습으로 이야기하는 아이들을 보며 참여하길 정말 잘했다는 생각이 듭니다!
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좋은 경험을 할 수 있었던 것 같습니다. 프로그램도 충실했습니다.
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프로그램 참가 중 컨디션이 좋지 않아 인솔 선생님들께 불편과 걱정을 끼쳐 드려 죄송했습니다. 세세하게 보고해주신 덕분에 안심할 수 있었고, 육아 경험이 있는 인솔 선생님께서 지켜봐주셔서 도움이 많이 되었습니다.
전체적으로 친구들과 친해질 수 있어서 좋았다고 합니다. 처음으로 부모님을 떠나 해외에 보내면서 자립심이 길러지길 기대했는데, 부모님과 떨어져서 몸이 아프다는 가슴 아픈 경험도 마음의 성장으로 이어진 것 같습니다.
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다양한 활동을 통해 다양한 표정을 짓는 딸의 모습을 볼 수 있었습니다. 영어 실력 향상 이상으로 얻은 것이 더 컸던 것 같습니다. 딸의 평생의 추억이 될 것 같습니다. 세심하게 지도해 주셔서 감사합니다.
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캠프 기간 동안 실시간으로 보호자에게 사진과 보고서가 보고되어 안심할 수 있었다. 개인 여행에서는 경험할 수 없는 사회공헌활동 등도 체험할 수 있어 아이들의 마음에 사회에 대한 관심과 생각의 씨앗을 심어줄 수 있었다. 식사가 기름진 음식이 많았고, 채소를 좀 더 많이 섭취할 수 있었으면 좋았을 것 같다. 현지 화장실, 샤워실 등 생활에 대한 정보도 미리 알 수 있었으면 좋았을 것 같다.
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その他の「アンケート内容」については、こちら↓からご覧いただけます。
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次回海外スタディーツアー予告
様々な経験が出来るだけでなく、英語や子どもの成長に大きく繋がる「GLIの海外スタディーツアー」ですが、次回は「2025年4月」に予定하고 있습니다!
開催地はまだ未定ですが、詳細が決まり次第、GLIの公式LINEにてお伝えします。
『いち早く情報をキャッチしたい!』という方は、ぜひGLIの公式LINEにご登録ください。
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今回のブログは、たっぷりとお届けしたかったので長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!
これからもお子様の一生の思い出に残るようなプログラムを、GLIスタッフ一同提供していきますね。よろしくお願いします。
GLI 아야
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